カヤックに興味をお持ちの皆様へ

はじめまして。この度は、バイキングカヤックに興味をお持ちいただきありがとうございます。
このページでは、カヤックを始めたいとお考えの皆様のお役に立つ情報をご紹介します。

①バイキングカヤックについて

バイキングカヤックは、オーストラリアやニュージーランドで、その先駆的デザインとファミリーレジャー向け、そしてとりわけカヤックフィッシング向けのポリエチレン製のシットオントップカヤックとして大変良く知られています。
ポリエチレン製シットオントップカヤックは、過去20年の間に急速な発展を遂げました。ポリエチレンが使われる以前のカヤックは、カヤックの中に座 る伝統的なシットインタイプで、木製やファイバーグラス製、又は耐摩耗性布で出来ている折りたたみ式の非常にデリケートで壊れやすいカヤックでした。

バイキングカヤックは、日本国内でも既に2010年5月から静岡県藤枝市で、製造を開始しておりましたが、お客様にとって更に利便性の高い場所にと いう考えから、このたび静岡市清水区を拠点に、バイキングカヤック全モデルの製造販売を行うショールーム/販売店&工場である「フィッシングカヤックジャ パン」を新たにオープンさせるに至りました。

弊社のカヤック職人であるアレックス・ベネットは、バイキングカヤックオーストラリアのカヤック設計者でありオーナーでもあるマイケル・ベネットの息子で す。アレックスは非常に熱心なアングラーでもあり、より良いフィッシングカヤックをつくるためにも、日本のアングラーの皆さんと共に、日本で素晴らしい フィッシングが体験できることをとても楽しみにしています。

   

バイキングカヤックは、健康づくりに、エクササイズに、レジャーに、 ご家族やご友人とのレクリエーションにと様々な用途でお使いいただける製品です。また、多くの方にお楽しみいただけるよう、各種モデルをお手頃な価格(¥59,900〜)からご用意しております。 カヤックやカヤックフィッシングに関するどんなご質問も、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

②カヤックの選び方

ここをクリックしてください:カヤックの選び方

③カヤックの乗る際の服装

カヤックに乗る際の服装例をご紹介します。
ここに掲載しているのは、あくまでも服装の一例で、対象エリアは関東とその周辺です。
カヤックに乗るエリアや、その日の気温・天候に合った服装を考慮の上お出かけください。

冬の服装(例)

ドライスーツの下は…
上:吸収速乾性シャツ1~2枚+フリース
下:吸収速乾性タイツ+薄手の防寒パンツ+登山用ソックス2枚履き
水中ではなんと空気中の20 倍以上の早さで体温が奪われていくそうです。万一の落落水の時に、泳ぎやすく、保温性があり低体温症を防⽌止できるウェアは冬の必須条件です。


春・秋の服装(例)


暖かくなってきたら、日焼けや熱中症に注意しましょう。過度の日焼けを防⽌止するために、なるべく肌の露出を控えたウェアを選ばれると良いでしょう。


夏の服装(例)

こちらでご紹介した服装はあくまでも例ですので、カヤックを楽しまれるエリアとその日の気温・天候によって、調整してください。

④カヤックに乗る際の持ち物

どんなアウトドアアクティビティーにも危険はつきものです。そのため、ここでは安全確保に有効とされる持ち物をご紹介します。(Kayak55.com 赤澤さんにお話を伺いました)

・防水ケースに⼊入れた携帯電話

緊急時に海上保安庁に連絡をするために無くてはならないものです。リーシュコードにつけて、PFD のポケットに⼊入れておきましょう。(⾝に付けておかないと、カヤックと⾃自分が離離された時に連絡⼿手段を失うことになります)

・ホイッスル

緊急時に他船や同行者に気付いてもらうために必要なツールです。人間の声はなかなか通りにくく、また大声を出し続けることで体⼒力を消耗してしまいます。ホイッスルは髪を結ぶゴム紐などに通して身に付けておくと良いでしょう。

・防水仕様の腕時計

⽇没時刻や潮流が変化する時刻、⾵が変わる時刻などを把握するのに必要です。

・レスキューナイフ

ロープ類が自分に絡まってしまった時に切るためにあると便利です。

・パドルリーシュコード

釣りをしている際にはパドルから手を離します。そのため、パドルリーシュコードで繋いでおけば、パドルの流出が防げます。

・スペアパドル

万⼀、パドルが折れたり流出した時のために用意しておくと便利です。

・GPS

漕いでいるスピードの把握や、カヤックが風や潮で流されているスピードを把握するため。また、出艇地までの距離を把握したり、出艇地へ正確に戻る為にも有効です。(もちろん釣りのポイント把握にも有効です)

⑤カヤックを安全にお使いいただくために

・カヤックの取り扱い

バイキングカヤックは簡単に楽しくお使いいただくことができます。
しかし、どんなウォータースポーツにも危険はつきものです。
既にカヤックや他のボートの使 用経験がある方はご存知のことと思いますが、初めてカヤックをご使用される方は、ご使用前に、自治体や協会、その他色々な団体が提供している小型ボートや マリンスポーツに関する安全情報を確認の上、ご使用されるようにしてください。

・情報の共有・リサーチ

カヤックをしに出かける際には、安全のためなるべくグループで行くようにしましょう。
そして、どこでカヤックをするのか、帰り時間は何時頃になるのかを、誰かに伝えてから出かけましょう。
カヤックをしに出かける予定を立てたら、潮流、海岸線の形状、障害物の有無など、カヤックをする場所の状況をよく調べてから出かけるようにしましょう。

・服装・装備

カヤックをする際には、常にライフベストやライフジャケットを着用してください。
また、サーフィンや急流、波が荒れている場所や岩場でご使用される際には、ヘルメットを着用してください。

・安全確認・使用方法

カヤックを水に浮かべる前に、水が入らないように全てのハッチがしっかり閉まっていることを確認してください。
パドルが流されないように、パドルはパドルラインでカヤックにつないでご使用ください。
但し、カヤックサーフィンをする際には、カヤックラインは使用しないでください。

・ご自分のスキル

カヤックを使用する前に、その日の天候や水の状態が、ご自分のスキルに適しているかどうかを判断することは非常に重要です。
カヤックの経験が浅く、まだパドル操作に慣れていない間は、特に注意してください。

・当日の天候・状況

水上では、気温は低く、日射しは強く感じられる傾向があります。
その日の天候に合った服装やグッズを活用して、身体を保護するようにしてください。
カヤックをしている最中には、天候の変化にも気を配るようにしましょう。
沖へ吹く風などは、天候が変化する合図でもあります。

・自分に合ったスタイルを身につける

カヤックに乗り込むのは、水中で高い安定性を発揮するハルの形態により、水の中からの方が簡単です。
しかし、ご自身にとって最も簡単だと思う方法 を見つけるために色々な方法を試してみて下さい。
また、万一転覆した時に慌てず対処できるようになるために、初めに浅い場所でシミュレーションをしたり、 対処方法を習得されることをおすすめします。